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TAYLOR ANDERSON CUP
夢を生きる

TAYLOR ANDERSON CUP IN ONAGAWA
夢を生きる
Live your dream.
2011年、東日本大震災の津波で命を落とした一人のアメリカ人教師がいました。彼女が遺した想いを、女子サッカーを通じて女川から世界へ届ける大会です。
テイラー・アンダーソンカップ実行委員会 主催
海外に挑戦する日本人選手と、東北ゆかりのWEリーグ選手たちが女川に集う。
女子サッカーを通して女川の「今」を盛り上げながら、東日本大震災の記憶を後世へと伝えていく——
それが、テイラー・アンダーソンカップです。

石巻で過ごした日々の一枚より / テイラー・アンダーソンさん
Who is Taylor Anderson
テイラー・アンダーソンさんについて
2008年、一人のアメリカ人女性が、JETプログラムの英語指導助手として石巻にやってきました。彼女の名は、テイラー・アンダーソン。石巻市内の小中学校で、子どもたちに英語を教える日々を送っていました。
2011年3月11日、東日本大震災の津波により、テイラーさんは24歳という若さで生涯を閉じます。
2023年、石巻南浜津波復興祈念公園に寄贈された記念碑には、娘の夢を想うご両親の願いを込めて
「夢を生きる」の文字が刻まれました。
この大会の名前は、そんなテイラーさんのご両親に想いを託され、快諾を得て使わせていただいています。
大会に込めた想い
テイラー先生は、日本に来るという夢を叶えました。
テイラー・アンダーソンカップもまた、若者の夢を叶えることをミッションの一つにしています。
海外に挑戦する日本人選手がいます。日本でプレーしたいと願う外国籍選手もいます。WEリーグの閉幕に合わせてこの大会を開くことで、そうした選手たちの夢を叶える手伝いができるのではないか——そんな想いから、この大会は始まりました。
そして、女川や石巻、南三陸、気仙沼の子どもたちにこの舞台を見てもらえたら。「自分もサッカーがしたくなるかもしれない」「WEリーグを見たくなるかもしれない」。いつか女川がきっかけで、世界へ羽ばたく選手が生まれるかもしれません。女川発でそんな文化が生まれたら、素敵だと思うのです。
この大会は、女川を盛り上げるだけではなく、女川自身が夢を叶える手助けとなる——対等でWin-Winな大会でありたいと考えています。

実行委員長 寺田美穂子
ベガルタ仙台レディース通訳/テイラー・アンダーソン記念基金 仙台事務所所長 を歴任
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